Education

スリーインの研修について

スリーインの新入社員研修は、開発現場で必要とされるスキルの育成に注力しています。

資格取得の為の学習や、書籍を用いた学習は、IT業界へチャレンジする方や、入り口に立ったばかりの方には、
具体的な目標が立てやすく、モチベーションのアップにも繋がります。
幅広い知識を習得する事が出来るので、開発現場において、問題解決方法を見つける為の手助けにもなります。
スリーインでも、社員のほとんどは何らかの資格を取得しており、会社側でも新たなる資格取得を推奨しています。

しかし、机上の学習と、開発現場で求められるスキルに多少のズレがあるのも事実です。
その部分が、IT業界へチャレンジしようとしている方々、始めたて方々のネックになってしまっています。

個人のスキル、最初に関わるプロジェクトなどによって異なりますが、プログラミングを書く知識だけではなく、
「ドキュメント作成」であったり、「テスト」や「フレームワーク」、或いは仕事に対する考え方や姿勢など、
最初のハードルを超える為の研修を実施しています。



研修カリキュラム

スリーインでは個人のスキルレベルに合わせて研修を実施します。
基本的な流れは「スキル確認」→「個別プランの作成」を行い、研修を実施していく中で、
理解度や、進み具合等、問題点が出てくればその都度修正していきます。

目標は、現場でJava言語を使用したシステム開発(製造からテストのフェーズ)を、
先輩社員のフォローの元、問題なく実施できる事です。


研修実例(Aさんの場合)

スキルチェックを行う

Aさんの初期スキル
・C/JavaScript/PHPを専門学校・独学で学習経験あり
・個人でHTML/CSS+画像(加工ソフト使用)+Dreamweaverを使用してのウェブサイト作成経験あり

それぞれのスキルについて、面談しながら細かく確認していきます。
Aさんの場合、基礎的なプログラミング知識はありましたが、必要なJava言語の知識が大きく不足していました。

学習計画を立てる

まずJava言語の基礎知識を習得する必要がある為、OCJP Bronze SE7に沿った学習を行い
資格取得を目指します。

研修担当と相談の上、2週間に1回程度のペースで、ポイント解説と理解度確認を行いました。

進捗具合と、最初に想定されるプロジェクトを元に学習計画を調整する

OCJP Bronze SE7の取得後、SQLの基本を学習し、その後、Oracle DB 11gSQL基礎の資格を順調に取得しました。
システム開発の基礎知識は身についたと判断した為、最初に想定されるプロジェクトの環境に沿った スキル取得への学習に入りました。

学習内容:Servlet/JSP/JUnit/Struts/SQL

模擬開発を行う

最後に、より実践的な力を身に付ける為、ドキュメント作成やテスト業務含め、今まで学習した内容を元に 模擬開発を行います。

模擬開発の規模
・環境(Java/Servlet/JSP/html/tomcat/JavaScript)
・21画面構成
・Java/Servletで作成したクラスは18
・JSP/htmlファイルは15

序盤は環境構築やシステムの把握に時間がかかりましたが、Aさんの真面目な取り組み姿勢もあり、無事、研修カリキュラム終了となりました。

開発プロジェクトに参加

先輩社員の参画してるプロジェクトに合流し、プログラマーとしてのキャリアがスタートしました!
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