新卒入社は特なのか?

2018年4月24日


新卒入社
私が新卒で働き始めたのは、記憶も曖昧な20年ちかくも昔の話し。

年功序列、終身雇用制度が風前の灯ともいえる現在、「新卒一括採用」についても疑問視されています。

「新卒一括採用」が市場にマッチしているのかどうかは頭の良い人に任せるとして
まだまだ一般的である「新卒入社」をする事のメリットを考えてみたいと思います。

どうやらなにも出来なくてもいいらしい

ポジションが空いたら適した人を埋めるアメリカやドイツでは、新卒入社といえども「入社したらどのように
会社に貢献してくれるのか」を面接で具体的に聞いてくるそうです。

つまり、即戦力を求めているのです。

ただ、日本の新卒採用は基本的にポテンシャル採用です。
今、なにもできなくてもちゃんと採用してくれます。

どうやら1から教育してくれるらしい

私が新卒で入社した会社も、外部研修が1ヶ月くらいと手厚い(厳しいw)OJTが2ヶ月ほど実施され、基本的な
社会人スキルと業務知識を身につけました。

これは長期的に会社に勤め、将来還元してくれることを前提としないと成立しません。
会社はリスクを背負って教育してくれているのです。

「ワンチャンス」のデメリットはほぼなさそう

転職が一般的になり、就職が1回勝負の丁半博打的な意味合いは殆ど薄れています。
就社という言葉も既に死語といえるでしょう。
新卒のメリットを活かしながら、再チャンスを狙うことも可能です。

よく考えてみると日本式の新卒採用は入社社員にとって上手く活用すれば大きなメリットになりそうです。

スリーインでは4月から2名の新卒社員と1名の中途社員(実務未経験)が入社しています。
もちろんポテンシャル採用で、現在研修真っ最中です。

なくなって
初めて気づく
新卒メリット(字余り)
by ともぞう心の俳句。。

貴重な「新卒チケット」有効活用してくださいw